× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
||
ある程度順調に、着々と進めて来たFF13でございますが、
とうとう倒せない敵に遭遇。ザコと戦って強くしたりしてるけど、 何だか倒せそうにないぜセニョール。 今は11章の大きな平野に来ておりますが、そこにあるミッションの 9番目でキングベヒーモスを倒さねばならぬと・・・。 ある程度はHP削れるんだけど、最後の方で少なくなると いきなり凄い強い業を連続で繰り出して来て、あんなんこっちの HPがいくらあったって持たんがな! 今日はいつもプレイしている旦那様が、お友達と忘年会に行ったので、 私がやってるのがいかんのかも知れませんが(涙)。 10時間くらいぶっ通しでやってましたが、心が折れました。 旦那様に明日やって貰おうかな? でも悔しいから、あと一回だけチャレンジしてみるよ(笑)。 ライトニングとスノウとホープがキャラ的には好きな組み合わせだけど、 アフロオヤジが居ないとヘイストかからないから困るのよね。 でもアフロ弱い(泣)。 PR |
||
昨日までFF13ガンガンにプレイしてましたが、
旦那様が諦めて仕事に行き始めたので(爆)、少し小休止です。 私はその間に、録り溜めたドラマを見てます。 ほとんど全部最終回なんで、普段より時間が掛かるぜ。 そんな中、久しぶりに読んだ本の感想を。 『さまよう刃』 東野圭吾 母が東野圭吾が好きなので、昔は私が集めてましたが、最近は 母から借りて来るようになりました。 で、毎回一気読みしちゃうんですけど、今回の「さまよう刃」は本当に 久しぶりに徹夜上等で一気読みしましたよ。 すっごい面白かったし、すっごく考えさせられたし、ちょっと泣いた。 娘が未成年の若者達にレイプされて殺害された父親が、 ひょんな事からその犯人の情報を警察より先に手に入れてしまい、 復讐を果たす為に、その犯人達を捜して殺しに行くという話。 大概、警察や探偵などの犯人を捜索する側から描かれて、 最終的に「身内を殺された復讐だった」という犯行理由で、 割と犯人っぽくない人が実は犯人でした・・・みたいなサスペンスものや 推理小説は読むけど、復讐する側の心理を細かく描いてる作品って 初めて読んだ気がします。 私はね、凄く共感したよ。 もしも、身内を殺した犯人が自分の手の届く範囲にのうのうと暮らしてたら、 きっと私も刑務所なんか怖くないと思う。殺しに行くと思う。 未成年で、薬もやってた・・・なんていうと、本当に刑罰なんて無いに等しいし、 捜査状況、犯人の詳細、殺された時の状況、動機なんて、本当に 遺族は手に入れることが出来ないじゃない?今の日本の法律って。 そんなの辛すぎるよ。絶対に反省なんてしねーよ!って思う。 どんどん、どんどん先が気になって読み進めて行って、 そのお父さんの行き着く先がどうなってしまうのか・・・って心配で・・・。 そして、最後の最後でちゃんとどんでん返しを用意してあって、 そんなの全然想定してなかったから、ビックリさせられちゃいました。 社会派的な小説に思えるけど、ちゃんと推理小説だったんですね。あっぱれ。 とにかく、読んで損は無い本だね~。映画化されてるみたいだから、 そっちも見たいなぁ。 |
||
何とか「レイトン教授と魔神の笛」をクリア致しまして、 |
||
何故か「ラブプラス」を諦め(はまりすぎてしまう恐れがある為)、
その代わりと言っては何ですが「レイトン教授と魔神の笛」を 買ってもらいました★ このシリーズは大好きなんだけど、良く良く考えると 第3弾の「時間旅行」をやってない気がする・・・。 でもまぁ、話が繋がってる訳でもなさそうなので、新作を買いました。 謎を解いて行くのも勿論面白いんだけど、何と言っても 町並みの美しさというか、世界観が好きなんですよね~。 古き良きロンドンと、ファンタジーが融合しているような・・・。 レンガ造りだったり、変な形の塔があったり、そういう風景の綺麗さが やってて一番楽しいんだよ。 あとはキャラが皆良い。レイトン教授も、助手のルークも、今回の助手のレミも。 特にルークは可愛いんだよね。堀北真希の声だけど、それがピッタリ合ってて。 演技上手だなぁって、いつもルークの声聞くと思うんだよ。 勿論、主役のレイトン役の大泉洋も上手なんだけどね。 しかし、DSの画面が微妙にズレて来て、たまにやりにくい場面も。 左半分くらいは大丈夫なんだけど、右に行くに連れてズレが酷い。 レイトンは謎解きの関係で、繊細な動きが要求されたりして辛い(涙)。 これって直るのだろうか?それとも新しいの買わないとダメかな? |
||