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タイトルは旦那様作(笑)。
今日は義実家で坊さんが来てお盆の法要の予定だったので、 そのついでに旦那様&私の父方母方合計4箇所の お墓参りをしてしまいましょうという計画。 しかし、集合予定の10時半に義実家に行った所、 程良く線香の香りが漂っており「もう坊さん帰ったよ」と…。 ええぇぇ?何それ。 甥っ子を寮に送り届けて早めに義実家に到着していた 義兄家族はかろうじて間に合ったと言っていたので、 まぁ坊さんも寂しい思いはされなかったと思うけど(爆)。 じゃ、お昼でも食べます?となって(注:まだ10時半です)、 隣の中華料理屋に出前を頼んだのだけど、待てど暮らせど 持ってこない。12時を超えた辺りで(気が長いなぁ) 旦那様が隣に赴いて聞いた所「今持ってくから」って…。 完全にソレそば屋の出前のヤツや! そんなこんなで午後の一番暑い時間に墓参りツアー。 水取り換えて線香上げるだけと言っても暑い暑い。 今日でだいぶ日焼けしたと思うけど、もう気にしない事にします。 夜は今度は実母も一緒にこの辺りでは一番大きな大社の お祭りに行く。 出店が出てる通りを歩くだけでかなりの運動量。 扇子を持っていくの忘れて汗だくですよ(涙)。 でも、おみくじが大吉だったから良しとします。 実母も大吉だし、旦那様は中吉だったので皆良かった。 明日は旦那様が朝の4時から海へ遊びに行くというので、 一日まったりたまりまくったTV番組の録画を消化したいと思います。 PR |
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お久しぶりの日記です。
iPhoneに変えてからInstagramやTwitterでポチポチと 日常報告状態なので、ブログにまとめて日記書く習慣が無くなってしまった。 先日ノルウェーのウトヤ島で銃乱射事件がありましたね。 この記事を片っ端から読み漁ってしまう私が居る。 元々、大勢の人が一度に亡くなるような事件について 調べるのが好き(好きっていうと語弊があるなぁ)みたいで、 大型の事件事故は、事細かに記事を読み漁ってしまうのですが、 特に銃乱射事件は気になる。 今回は今までの銃乱射事件とは比べ物にならないくらいの 人数が亡くなっており、しかも青少年ばかりというのが特異ですね。 島と言う半分密室状態で、どんなホラー映画ですか?という感じ。 でも一番びっくりしたのは、犯人が生きて捕まったという事。 今までは、コロンバイン高校にしても、バージニア工科大学にしても、 それ以外のスーパーや街中で起きた銃乱射事件にしても、 犯人は最後、自害してるので、犯人の気持ちや言葉が今後 出て来るかも知れないと思うと、ザワザワとした気持ちになる。 あと、島だったので自然が多く、監視カメラなどが無い為、 生きている人の証言だけが事件の詳細を知るツールであるというのも ちょっと今までと違う。 だから、他の事件はちょっと調べれば まず犯人がどの建物へ向かい、何人撃ち、どのように人々が逃げたかが 詳細に記されていたりするのに、今回はそのあたりあいまいですよね。 時間も凄く長かったから、全部の行動を把握するなんて無理っぽい。 でももし私の身内や大切な知人達が被害者に含まれてたとしたら どこでどんな風にやられたか知りたいって思っちゃうんだよね。 どんな気持ちで隠れていたのか、逃げていたのか…。 でも一番不思議なのは、何でそんなに気になるのかっていう自分? 日本は銃社会でもないから、遠いお国の事件なんですけどね。 コロンバイン高校の事件なんかは、知りた過ぎてDVDまで持ってます。 題材になった映画も見た。 何が私をそんな野次馬根性的な気持ちにさせるのか?謎だ。 この日記を読んで不快な気持になった方がいらっしゃったら御免なさい。 私、普通に幸せに暮らしてますので、銃をぶっぱなしたりする予定は ございませんので安心して下さい(笑)。 |
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二時間もののドラマを見るのが好きな私。
更に、普通の連続ドラマも刑事物や推理物が好き。 で、沢山沢山見てていつも思うのですが、 ラストシーンで死の真相を遺族に告げますよね? で、その時に 「それって遺族に言わなくても良いんでは?」みたいな ケースがたまにあって、気になってしまうのである。 例えばA男が死に、B子がその遺族だとします。 夫婦でも良いし、兄弟でも親子でもまぁ良いんです。 ケース1) A男が自殺した。B子は自分が至らなかったせいだとか、 何も言われず残された悲しみとかを背負って生きていたが、 実はA男は殺されたのだった。B子の事は大変愛していた。 これは納得出来ます。是非真相を伝えてあげて下さいって思います。 B子は救われる事でしょう。割と一般的に使われる設定です。 見ている方も「良かったね」とホロリと来たりします。 ケース2) A男が殺された…と思ってたら、実は自殺だった。 B子が追いつめた結果の自殺であった。 このケースはさっきと反対で、B子が悪い女なんです(笑)。 B子にテメーの生き様を反省しろよ!という感じに持っていく これまた割と王道パターンで、正義は勝つ的な視聴者スッキリ型。 ケース3) A男が事故死した。生前A男は嫌なヤツだったので、ある意味死んでくれて せいせいしたとB子は思っていたが、実はA男は殺害されたのだった。 そして、A男は本当はB子の事を大切に思っていた事が判明する。 この辺りから若干「?」となって来ます。 B子的にはA男の死によって悩んだり落ち込んだりしておらず、 今までと変わりない生活をしていたのに、いきなり「あなたを愛してた」 とか言われても、いっそ辛い思いをするだけでは?と思ってしまう。 それでも、B子にとってそれだけ誰かに大切にされていたという事実が 刻まれて、まぁ納得できないわけでもない。 ケース4) A男が事故死した。残されたB子は大変悲しんだが、A男との思い出を 大切にして生きようとしていた。しかし実はA男はB子の病気を治すため 大金が必要になり、悪事に手を染め、その仲間に殺害されたのだ。 しかもその犯人も既に死んだ…。 こういうのが一番納得行かないわけよ。 最後に「A男さんは犯罪に手を染める程あなたを愛していたのですよ」とか 言ってるんだけど、B子からしたら自分のせいでA男は悪い事をして、 しかも殺され、更に復讐したい犯人も居ないって…。 もうB子死ぬしかないんじゃねーの?って思ってしまう。 その事実、告げる必要あったのかしら?って。 最近、立て続けにケース3やら4やらを見る事が多て、 ちょっと疑問に思ってしまった。 今の「遺留捜査」とか「おみやさん」とかに多いんだけど、 死者の一方的な思いを後から教えられても、教えられた方にとっては その事実が重荷になる事はあっても、決して救われてないよなぁって。 死んでっから「こんなにあなたを愛してた」って言われたって、 居なくなった寂しさを増幅させるだけにならないだろうか? 長いスパンで見たら、「愛された記憶」として綺麗な思い出に なって行くのかも知れないけど…。 そんな事を考えてみてました(笑)。沢山見過ぎなのかも知れない。 自分でも良くもまぁ消化不良にならないものだと思う。 |
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うきうきルンルン縦ロールのゆるふわカール★
…なんて思っていた。 が、しかし! 既にくるくるカールの危機だっちゅーの‼ 確実にびよよ~んと伸びてる! しかも右と左でパーマの落ち方が違う。 前から見たらアシンメトリじゃんか。 おかしい! 一年は持つよ、と言われたデジタルパーマが、 一週間持つかどうかだなんて…。 そんなに真っ直ぐが好きか⁈私の遺伝子よ。 ドライヤーを使う時に、指でくるくる巻いて 軽くドライヤー当ててねと言われたので、 その通りにやってるんだけどなぁ。 やり方が足りないのかもしれない。 むしろ、ガルマ様のように、日常的に 髪をくるくるする癖を身に付けるべきかも。 でもそんなに面倒ならば、もういっそ真っ直ぐでも 良いぢゃん、とか思ってしまう怠惰な私も居る。 旦那様は私と反対で、ウネウネの髪を 頑張って頑張って真っ直ぐに伸ばして居る。 足して二で割るべきだと常々思ってる。 人生とはままならないものよのぅ。 |
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