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ローカルな話題で申し訳ないのですが、
静岡県のローカルTV局でやっている、県内の美味しいお店を紹介する番組が 「くさデカ(くさなぎ署のデカ)」というのと、「とび食(とびっきり食堂)」とういのが あるわけです。 くさデカは余り見ないんだけど、とび食の方は毎日夕方に丁度 夕飯を作りながら見ている番組なんです。 いっつも「美味しそう!」「行ってみたい!」と思って見ているんだけど、 困ったことに静岡県って横にすごーく長いんですよね(涙)。 まだ県の真ん中(静岡市)辺りに住んでたら行けるんだろうけど、 私は東部に住んでいるので、西部の浜松などはとっても遠いのです。 まだ神奈川県、むしろ東京に出る方が楽で早いってくらいでして・・・。 なので、いっつも番組を見ながら「どこの地域か言ってくれぇ!」と思って見てます。 浜松とか藤枝とか遠いお店なら、むしろ見ないようにする(笑)。 だって、行けない所に凄く美味しそうな店があったら悔しいじゃん(爆)。 や、行っても良いんだけど、その店の為だけに行くっていうのもねぇ。 近い店なら、かぶりつきで見ちゃうんだけど。 先日は弟の親友のお店が紹介されていて、本人も出てて不思議な感じだった。 だって、小さいころから知ってて、うちで一緒にゲームしたりしてたし、 最近でも彼の話を良く弟から聞かされてたりしてたから。 弟はいつも帰省すると(現在埼玉に住んでます)、必ずその子の店で食べて 一緒に遊んでいるようです。 私も元の会社の友人達と行ったり、母と行ったりしてるんですけどね。 そんな知ってる人がTVで堂々とインタビューに答えたり、料理してる所を 撮影されてたりするのってなんか不思議だったよ。 近くに住んでる友人達へ。 「fontana(フォンターナ)」 http://www.shizuoka-navichi.net/shop/shop.shtml?s=2117 静岡医療センターの隣です。 PR |
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好きで良く見に行くお絵かき掲示板に「リアル絵」専門の所があります。
本当に本当にまるで写真のごとくリアルなのです。 でも、お絵かき掲示板なので、ちゃんと描く過程が動画で見られるので どんなにどんなに写真のように思えても、ちゃんと手書きの絵なんです。 いつも凄いなぁ、リアルだなぁと思って見ているわけです。 しかしですよ、まるで写真のような絵というのは、どういう価値があるのだろう? 写真と全く同じに見えるのなら、写真で良いじゃん・・・と つきつめていくとそういう考えに至ってしまうわけですよ。 CGとかは、自然ではありえない世界を見せてくれたりするから、 どんなにリアルに見えても、そこに「架空」があったりして価値を感じます。 でも、写真を見て、それと全く同じものを手書きで描く事の意味は? ネットで「こんなにリアルに描けるんです!」という自慢にはなると思うけど それを所有したいとか、買いたいとか思う人はなかなか居ないんじゃないかなぁ? ・・・なんて、思ってしまったのでした。 それでもやっぱり凄い事には変わりないですよね。 私は美術は好きでしたが、どちらかといえばポスターなどのデザイン画が 好きな方で、絵画や立体はどうも苦手でした。 絵も鉛筆描きや、せめて単色(白黒とか)なら割と上手なんです(おいおい)。 上手というか、自分でも満足のいく出来に仕上げられます。 だけど、こと色塗りに関してはてんで駄目駄目でして、 色を塗り始めると途端にレベルダウンしてしまうのでした。 これは今になって思えばですが、私の頭が固いんだと思うんですよね。 例えば、空は青、葉っぱは緑・・・というような概念が頑固に存在していて、 その色を使ってバリエーションを持たせようとしてしまうからなんだと思います。 実際には、目に見えている物って、白いものも光源によってはベージュだったり グレーだったりするわけじゃないですか。 でも私の中では「クリームは白い」という考えから抜け出せずに、 赤を混ぜるなんてとんでもない!クリームは白じゃ!となってしまうのです。 漫画描くのも割と好きで、何冊か同人誌を作ったりしましたが、 毎回表紙の色塗りだけはいかんともしがたく、悲しい出来ばかりでした。 こういうのって才能ですよね。 練習すれば上達はするとは思うけど、持って生まれた部分が大きい気がします。 何だかまた話が途中からずれてる気がしますが、 いつもの事か・・・。 |
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文通をしていると、自分は使わない表現を使って来る人が |
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