旦那様が求人情報誌に募集記事を出しているのですが、
それが木曜日発行なので、木曜日・金曜日辺りは電話が良く鳴ります。
普段はFAXか営業や勧誘の電話が多いので、留守電状態でも
かまわないのですが、木曜・金曜辺りは対応しないといけません。
実際には、事業所の番号(我が家に転送)は規定で載せていますが、
「連絡は携帯電話へ」と携帯番号を掲載しているのです。
しかし、何故か読み落とす人が多いらしく、我が家に掛かって来るのです。
そもそも、求人に応募しようって人が、けっこうハッキリ記載されてる
注意事項に気付かないってのはどうなのよ?と思うわけです。
今日はちょっと下のドラッグストアまで買い物に出た隙に電話があったらしく、
留守電が3件も入ってたのですが、全部無言電話。しかも1分くらいずつ録音されてる。
一体何?と怖くなってビクビクしてたら、また鳴ったので応対してみたら
やっぱり無言電話。
何度も「もしもし?」と言って頑張ったら、やっと小さい声で
「まだ募集してる?」と・・・。
何だ求人かよ、とドッと疲れた私なのであった。
何かね、アジア(中国・韓国)系の片言の日本語で、しかも女性の声だったよ。
蚊のなくような小声でさ。
携帯にかけなおして、と伝えたけど、旦那様に聞いたらそんな電話来てないって。
諦めちゃったのかな?
まぁ、かけて来たとしても多分採用しないと思うけどさ(爆)。
求人かと思って取ると、うっかり営業電話だったりするとガックリ。
今日も雇用保険がどうのって面倒な電話取っちゃったよ。
「女性スタッフ様ですか?」とか言われたから、「そうです」って言っといた(笑)。
オペレータ業務をしていたので、かしこまった敬語で応対してたら
「ご丁寧な対応有難うございました」と言われた。
でも要らないの。ゴメンね。
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