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毎日毎日、アバターの着せ替えサイト「プーペガール」にはまりっぱなし。
一日中、お洋服を探したり、買うためのリボンを集めたり・・・と、 そんな事をしてパソコンライフを送っております。ふぅ。 私のプーペの洋服箪笥は、白やピンクや赤がほとんどを占めていて、 フリルが付いてたり、レースだったり、花柄だったり、リボンだったり・・・、 そういうのがどうしても多くなっちゃうんですよね。 実生活でも、青い服や緑の服なんかは全く持ってないと思います。 あ、デニムは青か?まぁその程度です。 しかし、昔(中高生)はファッションには余り興味が無く、特に フリフリした洋服ばかり着ていたワケではないのです。 うちは、母がとにかくフリルやレースが大嫌い!という趣向の人で、 小さい頃からそういう服は全く持っていない状態でしたから。 それなのに、一体いつから華やかなお洋服が好きに転向したのでしょうか? 多分、小中高とずーーっと制服だったから、それで服に興味がなくて、 自分で買うようになってから、実はピンクが好きなのだ!と気付いたのかも。 待てよ、でもそうすると、私は元々ピンクとかフリルとかが好きだったって事だろうか? 単に目覚めてなかっただけで、本質的にはそういう趣向の人だったのだろうか? それとも、何処かで何かの影響を受けて(覚えは無いけど)それで好みが変わったのか? こういうのって、凄く疑問に感じるんだよね。 人の趣味趣向って、先天的なものか、後天的なものか。 多分、食べ物の好みとかってのは、後天的なものが多い気がする。 母親の味が好きな人とかは、完全に育つ過程で好みが定着したと思われる。 でも、例えば私はホラー映画が好きだけど、そういうのってDNAレベルかも? って思う時があるんだよね。 怖いのが全くダメ!って人居るでしょ?これは先天的ではないか・・・と。 あと、動物(犬とか)が嫌い!とかってのもDNAレベルの先天的趣向の気がする。 良く「昔、近所の犬に噛まれてトラウマで犬が嫌い」とか言うので、 後天的かとも取れるんだけど、そんな事言ったら、私なんて小学生の頃 大型犬に噛まれるし、近所の放し飼いの犬に追い掛け回されるしで、 犬には散々な目に遭わされてるのに、犬が大好きだったりするから、 これは絶対に遺伝子レベルだ!と思うわけですよ(笑)。 あ、何か洋服の話から逸れて、ちょっと大きくなりすぎちゃった。 こんなこと考えて生きてますです。すんません。 PR |
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