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居間の電球と、キッチンの蛍光灯が両方ともチカチカしていたので、旦那様と買いに行って来ました。
居間の電気は6つの電球がスズランの花みたいなガラスの中に入っているタイプなので、1つくらい切れても余り支障はないんですが、家に残っていた電球を調べたら全部黄色い光のヤツだった。 やっぱり白い光が良いよね~。 っていうか、他の5つが白い光なんだから、同じのをつけたいわな。 まぁそっちの居間の電球は単純に付け替えてOK。 キッチンの蛍光灯はまっすぐのいわゆる普通の蛍光灯なんだけど、 2本くっついてるのね。 どっちがチラチラしてるのか良く分からなかったんだけど、多分寿命が来てるのは一本だろう・・・と私は思った訳ですよ。 で、蛍光灯は2本入りで売ってたのでそれを買って来て、 私は「じゃぁどっちが切れてるか確認しようか」と言ったのに、旦那様は「は?何で?両方換えれば良いじゃん」って言うんだよ。 えーと、私の頭の中ではどちらか片方だけ寿命で切れてて、そっちだけ交換して、もう一本は予備として仕舞っておく・・・という計画だったんだけど?? そう伝えると「だって最初に引っ越して来た時に両方いっぺんに付けたんだから、片方が切れたって事はどうせすぐにもう片方も切れるよ」と返され、な、なるほど~~!みたいな。 言われてみればそうかもね。どうせ2本買って来たんだし、次回もどうせ2本買うんだろうし。 旦那様が正しかったみたいね。 何なのこれ。育ちの違い?私が貧乏性なのか? っていうか、考えが浅かっただけか?う~む。 そして、とても合理的に2本の蛍光灯は取り替えられ、現在はすこぶる明るい光の中で過ごしておりますです。 PR |
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