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結構怖い夢を見るのは得意技である。
今朝も思いだせば大して怖くないけど、 夢を見てる間は怖い気持ちだった夢。 知らない町で、イスラム系のターバンの人々。 テントの市場を私は一人ぼっちでウロウロしてる。 夜だか朝だかわからないような薄暗さで、 何故か皆が私をジロジロと見ながら通り過ぎる。 まるで私は異端児。 ここに居てはいけないみたい。 凄く孤独で心が寒くて寂しくて…。 だけど、私は何故かアーク(我が家の飼い猫)を ダッコしているのです。 リードも付けてないので、本当にただただダッコ。 ツルリと逃げるというか落ちそうになるのを 頑張って抱いている。ちなみに結構重い(笑)。 でも、すっごく怖いし寂しいのに、そのぬくもりがあるだけで 俄然私は元気を保っていられる。 全然一人じゃないぜ!って構えていられる。 アークに「美味しそうだね」とか「綺麗だね」とか 「ここは何処かな?」とか話しかけつつう歩いてる。 そんな変な夢でした。 旦那様が出て来る夢は沢山見るけど、 アークが夢に出て来たのは初めてだったなぁ。 あんなにぬくもりがホッとするもんだとは…。 隣に寝ているアークを思わずなでなでして 猫パンチを食らうのでありました。 PR |
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