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愛称ってあるじゃない。
猫を呼ぶ時に、愛称のブームみたいなのがあるのよね。 特に私じゃなくて旦那様なんだけど。 最近のはやりは「アークリン」。 元の名前は「アーク」です。 多分ゆうこりんから来てるんだと思うのよ。 「クリン星のお姫様のアークリン」とか言ってるから。 その前は 「アーク」→「アークニャン」→「アークマン」 女の子だから「マン」はないでしょう。 じゃぁ「アークウーマン」→「アークウーニャン」 行きつく先は「うーにゃん」 暫くは、うーにゃんうーにゃん呼んでたのに、 最近は「アークリン」になってた。 まぁ、好きに呼ぶが良いよ。 私は余り変化なく「アーク」とか「猫ちゃん」とか そんな感じなんですけどねぇ。 うちの両親は愛称で呼ぶのが余り好きじゃ ない人たちだったので、 私も弟も名前以外で呼ばれた事は無いかな? そもそも、私は「あい」だから、ニックネームとか 付けられないんだよね。 愛称で呼ばれてる人が羨ましかったっけ。 PR |
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昨日は月曜日恒例のクリーニング屋さんの
店番を終えてから、仕事の関係で銀行へ。 銀行というか、信用金庫だけど。 旦那様の自営業を一応「事務員」として 手伝っている風になっておりますが、 実際は大した事をしていません。 見積書、請求書、送付の封筒等を作ったり、 年末調整と確定申告のちょっとしたお手伝い。 あとは、会計事務所や行政書士への 書類の提出などなど。 銀行へは滅多に自分では仕事の用事では 行ったことがないかも。 窓口で「いつもお世話になっている○○工業です~」 と旦那様に頼まれてた書類を提出。 何せ小さな信金ですのですぐに通じて 「いつもどうも~」みたいにニコヤカな受付の方。 更に「××さ~ん!○○工業の奥さん来てます~!」 と担当らしき男性まで呼んで来て 「どうもどうも、いつもお世話になってます」と ご挨拶頂いてしまった。 次に支店長らしき方まで「どうもどうも」と…。 それにしてもお客さんだ~れも居ないんだよね(笑)。 チャッチャと用事が済んで結構な事なんだけど、 あの支店つぶれないか心配だ~心配だ~。 その内、義実家を建て直すかも知れないし、 他の都市銀行じゃぁ自営業にそんなにすぐ 融資してくれないよねぇ。 今の所なら二つ返事でOKだから、頼むから 頑張って潰れないでおくれ~~。 |
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先日、高校時代からの友人A&Sと逢った。
いつぞやこのブログにも「タイプが全然違う」と書いた AとSである。 この三人で逢っている場合、何故か毎度毎度 Aの愚痴を聞く会のようになる。 私は人の愚痴を聞くのが割と趣味みたいなもんなので 全然苦痛じゃないし、Sは聞き役オンリーなので 案外これでうまくまわっているんだと思う。 このAがとにかく後ろ向きな考えで、更に封建的だ。 いわゆる、古き良き昔の女というか…。 「男とはこうあるもの、女とは、嫁とは…」という 思想が凝り固まっている女なのである。 我々の中で一番お勉強は出来るのだが、 世渡りは苦手らしく、今回も彼氏の愚痴、 家族の愚痴、弟夫婦の愚痴、仕事の愚痴と とにかく何もかもが気に入らないらしい。 私からしてみると、相手に色々望み過ぎ、 そして、こうして欲しいと言いもせずに 「やってくれない」と怒ったり悲しんだりしている。 周りの人はエスパーちゃうで~。 そして、我々が「こうしたら?ああしたら?」と アドバイスしても「でもそれは…」と否定から入り、 案外そんな「大変で上手くやれない自分」が 好きで変える気が無いんだな、と思われる。 普通の人(?)というか、私とかからしてみれば、 些細な事でも、彼女にとっては大ごとで日々の 悩みの種で、ストレスで倒れそうになったりする。 毎日24時間そんなんだから、人生大変そうだ。 それは多分に母親の呪縛が絡んでいて、 共依存状態に陥っているのだと思うけど、 それは別々に暮らしたり、私達などの外の刺激で 「間違ってる」と気付ければ修正可能な範囲。 でも年々、思考が凝り固まって行っている気がする。 老人って頑固になるよねぇ。 だから、歳を取るにつけて、柔軟に考えられなく なって行くんだろうなぁ。怖い怖い。 しかも、彼女に逢う度に、確実に不幸が増えて行ってる。 病気だとか、環境の変化。 もう呼びこんでるとしか思えない。 毎日笑顔で明るく元気に暮らして欲しいものです。 奇跡というのは、起きて欲しいと思ってる人全員に 起こる訳ではないけど、まれに起こる場合もある。 でも奇跡なんて…と願いすらしない人の元には まれにすら起こらないだろうからね。 毎回色々面白い事提案して「うん、何だか楽しく なって来た!」と別れるのだけど、 また次回逢ったらどんよりしてるんだろうなぁ(笑)。 |
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結構怖い夢を見るのは得意技である。
今朝も思いだせば大して怖くないけど、 夢を見てる間は怖い気持ちだった夢。 知らない町で、イスラム系のターバンの人々。 テントの市場を私は一人ぼっちでウロウロしてる。 夜だか朝だかわからないような薄暗さで、 何故か皆が私をジロジロと見ながら通り過ぎる。 まるで私は異端児。 ここに居てはいけないみたい。 凄く孤独で心が寒くて寂しくて…。 だけど、私は何故かアーク(我が家の飼い猫)を ダッコしているのです。 リードも付けてないので、本当にただただダッコ。 ツルリと逃げるというか落ちそうになるのを 頑張って抱いている。ちなみに結構重い(笑)。 でも、すっごく怖いし寂しいのに、そのぬくもりがあるだけで 俄然私は元気を保っていられる。 全然一人じゃないぜ!って構えていられる。 アークに「美味しそうだね」とか「綺麗だね」とか 「ここは何処かな?」とか話しかけつつう歩いてる。 そんな変な夢でした。 旦那様が出て来る夢は沢山見るけど、 アークが夢に出て来たのは初めてだったなぁ。 あんなにぬくもりがホッとするもんだとは…。 隣に寝ているアークを思わずなでなでして 猫パンチを食らうのでありました。 |
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現在の私の左目周辺の様子。
うひひひひ。凄い状態です。 【グロ画像注意】とか書くべきか。 これで義実家のクリーニング屋の店番してんだから 凄い根性と褒めてください(笑)。 でも行く前にコンビニに寄る時とかは、 サングラスして行ってます。 薄い色の方を使ってるので、明日辺りは バレちゃいそう。 沖縄用に買って貰った大きくて濃いグラサンの方を 使おうかなぁ? 以前もこんな事があったっけ。 その時は両目だったけど、仕事にも行ってたわ。 歯医者にも行ったけど、歯医者が「もしかして旦那さんが…」 とか勘違いされたので「い、いえ違うんです!これは 自分で階段から落ちて…」とか言い訳したら ますます「判ってますから。良いんですよ」と同情的。 可哀相な旦那様。ホロリ。 今晩は遅くなったけど…と義実家でお寿司パーティーを してくれたのですが、 義母も義姉も爆笑でした。 「落ち着いてるように見えるのに、案外そそっかしい」と 言われたけど、私落ち着いて見えるのだろうか? とにもかくにも、日々黒くなって行ってるので、 早くその下り坂を抜けて、薄くなって行って欲しいです。 |
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