× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
||
昨日は元の会社のお友達二人が我が家に遊びに来てくれました。 PR |
||
1月の下旬に義姉の誕生日があったんだけど、
延びに延びて、昨日やっとお誕生日会(笑)がてらの食事会を。 といっても、義実家で、義母、義姉、旦那様、私、猫達だけですけど。 寿司を買って行くは良いけど、ケーキは義姉が買ってる可能性が 高かったので悩んだ・・・が、やはりホールで買うべきでしょ!と プレートに「○○ちゃん、お誕生日おめでとう」と書いて貰って(笑)、 それを持っていきました。 案の定、あちらもケーキを買ってあって、しかも10個も! 沢山余ったので持って帰って来て、今日私の実家の母にあげましたとさ。 義姉の親友が旦那様の同級生と結婚されているんだけど、 うちの旦那様の事を「すっごい若い嫁さん貰った」と言っていたらしい(笑)。 確かに、一度その人(親友ではなく夫の方)とスーパーでバッタリ会い、 「うちの奥さん」と紹介された事はあるけど、そんなに若く見えたのね★うふ★ 「あぁあの子、35・6才だよってちゃんと訂正しといたから」 ・・・義姉よ、そこは訂正しなくても良い所だったのでは?? オリンピックを見つつ寿司を食べていると、そんな義姉が突然 「イカを食べてもイ~カい?」と・・・・・・・・。 凍りつく私。 「さむっ!!」 何と!寒い親父ギャグを言うのは、うちの旦那様の特性ではなくて、 某家の日常だったのだ!! 「寒い・・・。寒いよぉ・・・」と泣く私の隣で、義姉は 「イカはイカが?」「いえいえ、イカはイカんぜよ・・・」 と一人で調子良い事言ってました(涙)。 「旦那様だけじゃなかったんだね。この家が寒かったんだね」と言うと 「俺はもっと『イカすイカだな』くらいレベルの高い事言う」と 憤慨していました。 レベルの高低は私には分かりませんでした。 しかし、嫁いだからには私もレベルアップをはからねばなるまいか・・・?? |
||
ローカルな話題で申し訳ないのですが、
静岡県のローカルTV局でやっている、県内の美味しいお店を紹介する番組が 「くさデカ(くさなぎ署のデカ)」というのと、「とび食(とびっきり食堂)」とういのが あるわけです。 くさデカは余り見ないんだけど、とび食の方は毎日夕方に丁度 夕飯を作りながら見ている番組なんです。 いっつも「美味しそう!」「行ってみたい!」と思って見ているんだけど、 困ったことに静岡県って横にすごーく長いんですよね(涙)。 まだ県の真ん中(静岡市)辺りに住んでたら行けるんだろうけど、 私は東部に住んでいるので、西部の浜松などはとっても遠いのです。 まだ神奈川県、むしろ東京に出る方が楽で早いってくらいでして・・・。 なので、いっつも番組を見ながら「どこの地域か言ってくれぇ!」と思って見てます。 浜松とか藤枝とか遠いお店なら、むしろ見ないようにする(笑)。 だって、行けない所に凄く美味しそうな店があったら悔しいじゃん(爆)。 や、行っても良いんだけど、その店の為だけに行くっていうのもねぇ。 近い店なら、かぶりつきで見ちゃうんだけど。 先日は弟の親友のお店が紹介されていて、本人も出てて不思議な感じだった。 だって、小さいころから知ってて、うちで一緒にゲームしたりしてたし、 最近でも彼の話を良く弟から聞かされてたりしてたから。 弟はいつも帰省すると(現在埼玉に住んでます)、必ずその子の店で食べて 一緒に遊んでいるようです。 私も元の会社の友人達と行ったり、母と行ったりしてるんですけどね。 そんな知ってる人がTVで堂々とインタビューに答えたり、料理してる所を 撮影されてたりするのってなんか不思議だったよ。 近くに住んでる友人達へ。 「fontana(フォンターナ)」 http://www.shizuoka-navichi.net/shop/shop.shtml?s=2117 静岡医療センターの隣です。 |
||
好きで良く見に行くお絵かき掲示板に「リアル絵」専門の所があります。
本当に本当にまるで写真のごとくリアルなのです。 でも、お絵かき掲示板なので、ちゃんと描く過程が動画で見られるので どんなにどんなに写真のように思えても、ちゃんと手書きの絵なんです。 いつも凄いなぁ、リアルだなぁと思って見ているわけです。 しかしですよ、まるで写真のような絵というのは、どういう価値があるのだろう? 写真と全く同じに見えるのなら、写真で良いじゃん・・・と つきつめていくとそういう考えに至ってしまうわけですよ。 CGとかは、自然ではありえない世界を見せてくれたりするから、 どんなにリアルに見えても、そこに「架空」があったりして価値を感じます。 でも、写真を見て、それと全く同じものを手書きで描く事の意味は? ネットで「こんなにリアルに描けるんです!」という自慢にはなると思うけど それを所有したいとか、買いたいとか思う人はなかなか居ないんじゃないかなぁ? ・・・なんて、思ってしまったのでした。 それでもやっぱり凄い事には変わりないですよね。 私は美術は好きでしたが、どちらかといえばポスターなどのデザイン画が 好きな方で、絵画や立体はどうも苦手でした。 絵も鉛筆描きや、せめて単色(白黒とか)なら割と上手なんです(おいおい)。 上手というか、自分でも満足のいく出来に仕上げられます。 だけど、こと色塗りに関してはてんで駄目駄目でして、 色を塗り始めると途端にレベルダウンしてしまうのでした。 これは今になって思えばですが、私の頭が固いんだと思うんですよね。 例えば、空は青、葉っぱは緑・・・というような概念が頑固に存在していて、 その色を使ってバリエーションを持たせようとしてしまうからなんだと思います。 実際には、目に見えている物って、白いものも光源によってはベージュだったり グレーだったりするわけじゃないですか。 でも私の中では「クリームは白い」という考えから抜け出せずに、 赤を混ぜるなんてとんでもない!クリームは白じゃ!となってしまうのです。 漫画描くのも割と好きで、何冊か同人誌を作ったりしましたが、 毎回表紙の色塗りだけはいかんともしがたく、悲しい出来ばかりでした。 こういうのって才能ですよね。 練習すれば上達はするとは思うけど、持って生まれた部分が大きい気がします。 何だかまた話が途中からずれてる気がしますが、 いつもの事か・・・。 |
||