クリーニング店の受付バイトはだいぶ慣れて来て、
どんな物を持ち込まれようと、一応ワタワタしない程度にはなりました。
ゆっくりでも良い、ここを調べれば載ってる、計算すれば分かる・・・と
自分に言い聞かせ、それが少しずつ実を結んで出来るように
なったことが実地として経験出来たので、まぁ大丈夫でしょう。
どうしても分からないものは、仕方ないので夜に義姉と
相談するか、それでも分からなければ義母にメモで聞くか、
あとは最終手段としては元会社に電話して聞くか・・・という
腹が決まりました(笑)。
あとは、お客様は皆常連さんですし、ご近所さんですので、
そうそう怒る人もおらず、むしろ「良くやっている」と褒めて行って
くださるので、自信もついて来たし、プライドも出来て来ました。
最近は暇すぎるので、むしろ「早く客よ来い」と願ってます(爆)。
しかし、向いが墓地なのですが、地域のお盆が先月末から
始まっていて、人が沢山行き来しております。
車がとまる度に「お?!」と腰を浮かせるのですが、どうやら皆さん
お墓参りでございまして・・・。
暇なので読書したり、ゲームしたりしてるので、車がとまると
それらを中止してジッと待つんだけど、ほとんど違うのだな(笑)。
何人か「お線香は売ってますか」と来られましたが、残念ながら
昔はおいてたらしいけど、今は売っていないのでした。
こっそり売るか?ちょっとくらいぼったくってもバレないか(こらこら)。
そんな訳で、読書が進むわけですが、本のストックが段々減って来た。
義姉が本をくれたり、貸してくれたりしたんだけど、あらすじ読んだら
「涙が止まらない感動小説!」とか書いてあって、これは仕事中には
読めないだろう!(笑)。私、そういうの絶対泣いちゃうよ。
明日辺り、またブックオフにお出かけせねばね。
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